よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月16日 の悪口

車を車検に出して代車を借りたときのこと、よめの母はいつもと違う車に乗ってみたかったのだろう、いつも歩いていっているスーパーに買い物につれていけと言われた。よめの親とよめは衝動を押さえられない一家である。あさましく求めてきて自分の目標だけ達成しようとする。過程で何が起ころうが、誰かを傷つけようが、犯罪を犯そうがそんなことはどうでも良くなる。後で言い訳すれば解決すると思っているのです、または誰かに擦り付けて逃げてしまえばいいと思っているのです。何にも解決しないのに
車で送っている途中で後ろから来た軽自動車に抜かされました。抜かされる際、軽自動車は代車のフロントバンパーを掠めていきました。明らかに当てられました。後ろの席に座っているよめの母を見ました。視線をはずされました。当たったのは明らかに分かっているのに知らんぷりをされました。表情は明らかに気まずい顔をしていました。
逃げられました。よめの母にも当て逃げの軽にも