よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

8月28日の悪口

私にはなんの権利もないのです。

私の手に入れたものはすべて奪い権利は一切与えられない。存在すらも認められていない。与えられるのは文句といやがらせばかり

私の実家に対しても同じく、奪うもんだけ奪って後はひがみと文句、さげすみ、ねたみ、もらってもいない恨み、ありとあらゆる暴言を毎日のように娘にふきこみます。

 

夕方買い物に行くからと車を出させられました。もちろん私に別な用事があるときです。必ず私に別の用事がある時に用事を言いつけてきます。
買い物とは夕食でした。うちはヨシケイをとっています。毎日今日の分の食材を持ってきてくれます。
今日はばばあ(よめの母)が作るのめんどくさいから具合悪いぶりをしています。するとよめは料理はせず、スーパーのお惣菜を買ってくるのです。そして、今日のヨシケイは捨てられてしまうのです。私が死ぬ思いで手に入れた退職金で買った食材はほとんど捨てるために買われます。この家で残り物を食べるのは私だけです。必要以上にわざと作りわざと捨ててしまうのです、私への嫌がらせのために、私が勿体なくて残り物を食べるのを知っているから、それと私が手に入れたものを効率よく無駄に消費するために

私のボーナス時期はよめの父母は必ず具合が悪くなります。働かなくてもお金がいつもより多く入ってきたからです。すべてを奪います。足がでると丸投げして後始末を擦り付けます。


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