よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

2023年8月27日

よめと昼ご飯を食べに行くことになる

本八幡のメキシコ料理屋へ行きたいらしい、私としてはどうでもいい、「パンもいい」とよめが言ったので「一之江のMARUKOはどうかと」言ってみる。こちらの方が駐車代がかからない、食い物的には私としてはどうでもいい、こういう場合、よめはいつも自分の意見しか見えていないから、私としてはどうでもいい

結局MARUKOがいいと言い出したのでそちらに行った。待ちが発生していたので「本八幡行くか?」と聞いてみた。

よめは「お前がMARUKOがいいと言うからこっちに来た、私は最初から本八幡だと言っている」と発言した。

私は前述どおりまったくもって最初からどうでもいいと思っている。

記憶がまたすりかわったようだ

全て何事も常にだれかのせいにしようとしている。そのために記憶をするかえて真実と違う発言をする。

 

駐車場の精算機が壊れていて精算に時間がかかった。暑いから車のエンジンかけろとえらい剣幕で怒っている。

他の者は暑くてもいいのか

基本、常に自分だけ助かればいいと思っている。

 

メキシコ料理屋の飯は少なかった、スイーツに行きたいと言い出した。

こちらも私はどうでもいい

何回もしつこくどこ行くか聞かれたので、「komobakery」を提案したが日曜日は休みだったので取り下げた。

その後よめはどこに行くのか考えてない様子だったので帰路に着くことにして(特に会話なく)車を走らせていた。

車を運転しているときによめから「どこ行くか決まったか?」と聞かれた。

運転しながらどうやって調べろというのか、まったくもって意味がわからない。

行かないのはお前のせいだ、ということにしようとしているのだろう

自分でスマホを使って調べ始める。

あそこがある、ここがあると調べているようだが、あそこに行こう

ここに行こうとは絶対に言わない。行った場合は行ったのを私のせいにしようとしている。

「結局どうするの?」と聞いてみる。

返事はない、結局行ったのも行かなかったのも私のせいにしたいだけ

だれか(なにか)のせいにするためだけに生きている

意味がわからん