よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

8月30日の悪口

奪われる、すべてを奪われる

夕べ娘がバイト帰ってきたら、今まで具合悪い言って寝てたよめの母がものすごい勢いで部屋から出てきました。何かと思えば、娘がバイト先でもらってきた売れ残りのパンでした。出てきて何をするかと思ったら、パンの袋の中をチラッと見てすぐに戻っていきました。すぐ盗もうとします。

過去に私の祖母が貯めていた300万円を実家からもらったことがありました。

もらった瞬間よめの親に100万円奪われました。有無を言わさず、ほんとすばやかった。よめをだまして奪いました。私から金を奪うときはよめをだまします。よめからは事後報告です。文句をいおうもんなら一生陰口を娘に吹き込みます。ありとあらゆる方法で断ったことをことあるごとに出して攻撃してきます。

残りの200万円も何だかんだ理由をつけよめをだまして奪っていきます。

そしてついに金が底をついたとき、よめは全力で金が無くなったことを私のせいにしました。


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