よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月9日の悪口


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ほんと久し振りに朝よめが起きていた。

朝飯食いにつれていけと言われた。

長女もつれていくことになった。車のなかではひたすらだれかの悪口ばかり、嫌になる。

飯食ったらしまむらつれていけと言われた。

何か目当てのものがあったようだ。自分だけ満足したのになぜか私を満足させたと思っている。この手の勘違いは必ずする、昔から娘の誕生日には自分がいきたいところに行き食いたいものを食う、自分がほしいものを買う。そして娘は満足していないのに、自分が満足して娘を満足させたと勘違いする。

すべて自分のためにやったのに娘のためにがんばってやってあげたと勘違いして恩にきせる。

不満足だというとこんなにしてやったのにという、じぶんのためにしかやってないのに