よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月7日の悪口

家具買いにリサイクルショップへつれていけと言われました、

つれていくと無駄なもにばかり買います。すぐ捨てます、そして同じものをすぐ買います。

今日は座椅子を買いました。置場所ないのに、よめの母は押し車を買いました。最近買ったばかりなのに、すぐ捨てるんだろうな、いやがらせです。金を無駄遣いして、無駄遣いするために私のことを使って、そしてすぐすててこい言われて、また買いにつれていかされる。嫌がらせをしてもないも言わない私を見て優越感に浸るのです。そういうことが大好きな親子なのです。

よめの母は最近どっか出かけるときついてくる、無理やりついてくる。私が仕事をしていたときは必要最低限しかついてこなかったにに、今は私が仕事をしていないので優越感に浸っているのだ。いつもあら探しをしてこちらにあらを見つけると執拗に使いたがる。こっちが分が悪いと勘違いして調子にのているのだ、