よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月6日の悪口


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ばばあ(よめの母)が長女を責め始めた、あら探しを始めた、ことあるごとに粗を探して責め立てる。自分の居場所を確保するために誰かを蹴落とすのだ。よめは今次女を責め立てている。学校とバイトと教習所といそがしく地道な姿が気に入らないようだ、自分の立場があやしくなりそうだったり、引け目を感じたりすると執拗にあら探しをして責め立てる。私が仕事をしていたときもそう、私の実家にもそう、地道に働いたりしているのを見ると引け目を感じてあら探して責め立てる、自分の居場所を守るため、そいつらから奪うため奪っても良い理由を無理やり造るため、親子そろって最悪です。

よめの親は借金で家を取られた際、社宅に転がり込んできました。扶養には入っていないので、住まわせてはいけないひとです。横領を強要されられています。子供は年長さんと幼稚園入る前でした。もちろん社宅は4人で暮らすのに精一杯の広さ、1年ぐらいで出ていくと言っていたが、ずっと孫の場所を横取りして生きています。娘が学校に進むにつれ机などの家具が増えていきますがおかまいなし、孫の机を自分たちの寝室に置き、テレビを次女の机の横に置いて次女の勉強の邪魔をひたすらしていました。次女が宿題終わらないと泣き叫んでもテレビを消そうとしない、注意すると「だっておもしろいんだもん」殺意を覚えました。毎日毎日こんな状況です。

孫の場所を奪っておいてどんちゃん騒ぎ、娘の旦那には会社にうそをつかせる、娘をだましてたぶらかして金を奪う、ひがんでひがんで気に入らないものはすぐ捨てる、壊す

とんでもない親です。