よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月11日の悪口

よめは人の不幸が大好きです。と言うよりは人の不幸がなければ生きていけません。

今日は次女が自動車教習所に通う日でした。次女は学校、バイト、教習所と休みの無い日々を送っています。なかなか教習所に通えず(配車予約が全くとれないそうです)にいて、いまだに慣れていないクラッチ操作を路上教習で教官に怒られたようです。

家で泣いていました。

よめはすぐさま飛び付きました。目は爛々としています。何事にも興味を示さず、無いもしようとしない、何も責任をとらない、責任が発生しそうなことは避ける人が次女の不幸に飛びつきました。

もちろん自分は関係ないと思っているからです。そっとしておいてほしい次女に次々と質問をぶつけては見当違いの話をして混乱させています。泣いても泣いてもやめません。次女が宿題追われていて泣きじゃくっているときに次女の机の横で大声でテレビをつけて大笑いしていた自分の親と同じです。

気が狂いそうです。ほんと嫌すぎる

私が何を言ってもやめようとしません。自分は次女の役に立っていると思って自己満足しているが邪魔をしているだけ、混乱させて更に不幸しているだけです。実際不幸になれば私に責任を被せて知らんぷりをするだけです。何も解決させずに、傷に塩を刷り込み広げてから私に丸投げするのです。