よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月12日の悪口


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嘘ばかりつく、

長女とよめの母が言い争いをしています。ただの水掛論ですが、よめの母は嘘をつきます自分を守るために人を蹴落とす嘘をつきます。そしてうそだうそでないの水掛論に持ち込みます。そしてうそをつきとおします。

水掛論に持ち込んで言い張れば解決すると思っている。実質何も解決せず、このままではらちがあかずに仕方なしにこちらが解決させる。

またうそをつきとおしました。解決したと勘違いしています。

よめが昨日次女を怒った教官に文句いいにいくか?と聞いてきます。浅はかすぎる、何も考えないで腹が立ったから文句を言いにいく、いった後の次女の立場とか、心境とか学校の対応とか、後で学校がどのよに次女のことを扱うか等、全く考えていない。いつもそう、負け犬のように浅はかに吠えるだけ、吠えて何かあったら私に擦り付けるだけ

私が「意味わからん」という顔をしていたら、「言わない方がいいってことね」と、全部私に責任を被せてきます。後で「あの時言っとけばよかった」と言うためです。どう転んでもどっちにいっても私に擦り付けるつもりなのです。自分では絶対に決めません、考えません、やりません。すべてひとのせいにするため