よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月13日の悪口


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なんかからんでくると思ったらめんどくさいことがあるようです。

めんどくさくて擦り付けたいだけなのです。

私のせいにしたいだけなのです。

市民税の納付書が来たからでした。長女の市民税が扶養から外れていたそうです。なんでか聞かれましたがそもそも聞いても分からないことをわざとらしく聞いてきます。

私はまた擦り付けられる、私のせいにされると思い拒絶しました。

すると、「他人事みたいに」と言います。いまあで他人事にしてきたのはよめのほうです。

私はかやのそとで金を奪われて、何かあるとわたしのせいにされて、拒絶されてきたのです。

「いままではそうだった(他人事)かもしれないが、今は(反省して)いっしょにやってるじゃない」と言われました。今までと全く変わりません。私に近づいてくるときは私に罪やらなんやらすべてなすりつけたいときだけ、

私は一度いなくなって、会社もやめました、手遅れになるまで分からないのだったら手遅れにしてしまおうと思ったのがいなくなった理由の一つです。

手遅れになっても分かりませんでした。ひたすら勘違いをしています。本当のめんどくさいことをいうとすぐにすねたり逆ギレをして話になりません。めんどくさくないウソだけ(全然良くないのにいいよいいよ等のうそ)聞きます。相変わらずです。ガッカリします。

そして拒絶したことで、あること無いことみんなに言いふらして私を悪者にするのです。

どうしようもありません。逃げることもできません。