よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月1日の悪口


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夜中から騒ぐ、虫が鳴いていると騒ぐ、どうでもいいことで騒ぐ、なんでこんな時間?という時間に騒ぎ出す。眠れなくなる。

いつものこと、私の邪魔をしようとしているのだ。今日大事な用事があり出掛けなければならない。そして明日は健康診断、それを知ったとたんにこうだ。寝させないようにしてくる。前から私の大事なときには必ず邪魔をしてくる。

寝られずに仕事に行ったことは何度もある。私が「寝てない」と言うと必ず「寝てた」と言う、寝てない本人が言っているし、自分は邪魔をした達成感でおおいびきをかいて見せつけるかのように寝ていたのに(今もおおいびきをかいて寝ている)私が寝ていたか寝ていなかったかわかるはずもない。嘘をついて責任逃れをする。

嘘をつけばいいと思っている。嘘をつけばすべて解決すると思っている。それはよめの親も同じ、ほぼ嘘で塗り固められている。どんなにばれやすい嘘で言われた側は嘘だと分かっているものも言ってしまえばすべて解決する。言いとうせていると勘違いしているのだ。

そういえばお腹の調子が悪い、昨日は晩御飯以外何も食べていない。私だけ特別に食べたものは夕食のサンマ、それ以外原因は考えられない。また邪魔をされた。

誰か具合が悪くなると必ず私の買ってきたものが悪かったと決めつける。次女が小さいときじんましんが出たことがある。他にいろいろ食べていたのに私が買ったたらこが原因だと決めつけられた。いまだに「お前のぎょらんが」といわれるが、魚卵が原因かは確認していない、ただ私が買ってきたもののせいにしたいだけ、人をおとしめることでしか自分の存在価値を見出だせないだけ、だから必死に私のせいにする。そして繰返し繰返し呪文のよいに「お前のせいだ」と唱え続ける。

高知に対しても同じく、無理やりこじつけで悪者にされて延々呪文のように悪口をいい続ける。何の根拠もない。ただ高知のせいにしたいだけ