よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月21日の悪口

私がしゃべると「うるせえじじい」と言う

根拠のないはらいせの「お前もな」、絶対に私はそんなことないのに必ず「お前もな」という、言葉に意味はない腹をたたせるだけ、私が腹をたてると「また怒ってる」と言って私が勝手に怒っていることにされる。

普通、誰もが怒るようなことをされて、いつも勝手に怒っていることにされる。

それともやはり私は感情を持ってはいけないのか

退職金をもらえたのは私が死ぬ思いで退職届を書いたから、融通金のおかげかもしれないが、そしてあなたがわがものがおで使っただけ、家具家電の買い換えに「50万ぐらいかと思っていたけどもう100万遣ってる」と鼻息荒くして満面の笑みで言っていた。

「ざまあみろお前が死ぬ思いで手に入れた金を遣ってやったぞ」と顔に書いてあった。

結局、臨時収入としか思われていなかった、今度の融通金は私の保険金か、だからわざとらしく怒らせて車運転させて事故らせて、「自分は電車で帰って私には関係ありません、でもお金はすべて私がもらいます。」と言うことか

融通金を受け取ろうとしなかったのも、私一人に責任をなすりつけてお金だけもらおうとしていたからに違いない。

自分だけ責任からのがれて利益だけ横取りしようとしたのでしょう、いつものように