よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月22日の悪口

よめの親の見栄のためだけにどれだけのことをされてきたか、金はあらゆる場面で出さされた。いい思いをするのはよめの親だけ、なんだかんだ理由をつけて、私の親に金を出させるように言わされた。何度も何度も、金をすいとっていく、そして遣ったのは私ということにされる。貢ぎ物でもさせているかのように勘違いをする。

人の金を遣うことを誇りにしている、最低の人間だ。

長女の一歳のお祝いをやるから金を出せと言われたことがある。何十人も客を呼ばれて要らない送迎バスも注文されて全額私の親が払って、いい思いをしたのはよめの親だけである。金を出させるときも当然のようにうそをついて、詐欺である。

金を渋ると辺り構わず怒り狂う、そういえば私の親の退職金をよこせと言ってきた時があった。当然断るが、その後の暴言は本当に酷かった。私の親の生活を奪って、娘の場所を奪って生きていく、人を妬んで蹴落として生きていく、それが当然であると言わんばかりである。

私が失踪した際も、私の親に「金を出さないのなら口を出すな」と言ったそうだ。何を勘違いしているのか、脅迫である。揺するネタができたから揺すっているのだ。一生懸命私に嫌がらせをして、恥をかかせて、蔑んで、揺するネタがずっと欲しかっただけなのだ。

今も金が底を尽きはじめたから揺するネタが欲しいのだ、だから嫌がらせばかりして、暴言をずっと言っているのだ。