よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月14日の悪口

何かを始めると始めた理由を私に必ずひも付けする、私のせいにされて目が合うたびに暴言をはきかけてくる。

仕事をしなければならなくなったので履歴書を作っているが暴言をはきまくる。

書き方を教えてくれというが目的は暴言の材料がほしいだけ

よめが「ばあさんはもう働けないのかなあ、体力が落ちていると言っていた」、と言っていたが、また自分の親に騙されている。

あなたが働くから働かなくてもいいとおもっているだけ、退職金がまだ残っているからさぼっていようとしているだけ、いままでもそうやって騙されてきたのに、ここにきても騙される。さぼって遊んで遣った人は労われ、我慢して働いて遣わなかった人は奪われる。

前にボーナス時期にコープの配達注文かなんかで信じられないぐらいたのまれた。孫に自分がよくおもわれるためだけに何がほしいか聞いて大量に注文して知らんぷり、請求額が12万になって私がこんなに頼むなんてあり得ない注文表を取り寄せろと大騒ぎしたときも、知らんぷりしていたじゃないか、孫にお菓子を大量に食わせて、よめが誰がくっていいって言った?と激怒したときも毎回知らんぷりしてたじゃないか、娘たちは誰に食わされたか言えずにただただ泣いていたじゃないか、八幡宿の家にあなたがいたときはなんだかんだいちゃもんつけて食費を入れさせられていたが、自分はパチンコに毎日行って食事の支度をしないで、毎回お前らお前らの金で飯買って食えといわれていた、よめの親の飯も買わされていた。食費を出しているのに、社宅も借りて住むところもあったのに、騙され続けて、奪われ続けて、当たり前のように人の場所を奪い取って生きているじゃないか