よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月12日の悪口

我慢や努力、工夫をして節約したお金はすべてよめとよめの親が使います。

退職金が残りわずかになりましたが二人とも何もしようとしません。むしろ私が働いていたときよりも多くのお金を使っています。

私に見せつけるように使います。普段は買い物についてこなかったのに今は隙があればついてきて金をせびります。自分でお金を持っていないのに、必要のないたくさんの物を買おうとして金をせびります。買ったものの半分以上は捨てるものです。私に見せつけるように買います。

よめも何のためらい、うたがい、疑問などなく即座にお金を渡します。

私の親からはお金を騙しとるくせに、騙しとるように私に言いつけるくせに

我慢せずに使いきった人には施しがあるが、我慢して蓄えた人からは騙し取る