よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

11月5日の悪口

生きるために出ていったのに、死ね死ね言ってくる。

出て行かなかった場合の方が良い結果だと信じて疑わない、すべてを出ていったことに擦り付けて後悔をし続けて当たり散らす。粗があるから優越感だけはひけらかす、なにも解決しない優越感、他人の失敗を自分の糧にする。

出ていかなかった場合はもっと最悪の事態になっていた。今があるのは出ていったから、でも出ていったことにすべてを擦り付けてくる。

なんと後ろ向きな人たち、人の不幸を糧とし、あら探しばかりして生きている。だから成長しようとはしない他人の粗にしがみついている。どんな危機でもなにもしない、他人の粗を見つけてそいつのせいにして済まそうとする。