よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

11月4日の悪口


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よめの機嫌が悪い、バイトが決まって情緒不安定になっています。

当たり散らしてくる。言い訳は「イライラするからしょうがない」

私が仕事をしていたときは、私がイライラしたり、落ち込んでいたりするとものすごく攻めてきた、弱みとかすきがあるとひたすら攻めてくる、粗を探して攻撃してくる。むしろそういうこちらが弱っている時や弱みがあるときにしか話しかけてこなかった。23年間もそういうことをしてきて、仕事をしなければならないイライラを慰めろと言われても、何をしていいかわからないし、あなたがやってきたことをお返しするしかない。ずっとやってきたのだから自分もやって欲しいことではないかと思っている。

何を言っても罵られる。

私がバイクの写真をLINEに送ると自分が家事をしているところを送ってくる。嫌がらせである。私も仕事をしているところの画像をいちいち送ればよかったか、寝ているよめあてに

やはり私は楽しみを持ってはいけないのだ。通勤のために買ったバイク、趣味ではなく通勤のため、仕事のための投資である。必要なものである。買わしてあげたと恩を着せられる。私が死ぬ思いをして手に入れた退職金のほんの一部、本当に微々な一部であるのに、自分は必要の無いものばかり我が物顔で金を使って、必要な物を買ったときはひたすら罵ってくる。全く意味がない、何をやっても意味がない、どんなに頑張っても意味がない。