よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

11月20日の悪口

機嫌が悪いふりをする。こちら側にあらが出るまでふりをする。あらを発見したらそいつのせいにしてさらに機嫌悪くする。

機嫌悪いふりをしてすべてを破壊しようとする。すべてを無駄にしようとする。やけになった子供のようだ。

答えは決まっているくせにアドバイスをさせる、別にアドバイスがほしいわけではない、たとえアドバイスをしても理解しない、だからこのときの会話はいつも噛み合わない。自分の意見と違うことを言わそうとする。言うまでしゃべらせようとする、自分の意見と違うことを言うのを待っている。それをあらとして機嫌を悪くするふりをする。

だから私は昨日から何も言わない。自分の機嫌が悪いことがなぜか分からなくなって手当たりしだいあら探しをしてくる。