よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

11月21日の悪口

今日はよめのははが朝からバタバタうるさい、いつも自分が見ているテレビがないからだ、毎日の日課じゃなく今日だけ、なんかバタバタ恩着せがましくさも毎日やっているかのように家事をして娘をおこしているが、気まぐれ、自分本意の押し付けでしかない。

毎日ではなく気まぐれ自分本意の押し付け、迷惑でしかない。

注意しても嘘の言い訳ばかりするだろう、嘘ついて諦めさせれば勝ちだと勘違いしている。よめとよめのははの会話は嘘の言い訳の擦り合いである。噛み合ったことは一度もない。

偽善だらけ、嘘だらけ、食いもしない朝食が出来上がった。私の目の前で、食べもせず捨てるためだけに買ってきたもの、自分の都合だけいいときに作って押し付けるからだれも食わない。捨てるだけ、捨てるだけのために金を使われている。偽善なので金は私のために使ったと整理される。ひたすら押し付け