よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月18日の悪口

何かが起こってもよめと嫁の親はなすりつけあいをするだけ、解決はしない。

次女が車の免許を取りそうだ、嫁の親は次女に最近ものすごく近づいてくる。優しくするふりをする。気にしているふりをする。次女の前で次女以外の悪口を言う。自分が弱いふりをする。

次女が苦労して手に入れた能力をさっそく独り占めしようとしている。利用しようとしている。「ちょっとそこまで乗せてくんない?」と言いたくてしょうがないのだ。

次女に運転させたいと言うより、自分の物にしたいのだ、奪いたいのだ。物も能力も自分が手に入れるのではなく奪いたいのだ。私が実家からもってきた車も私が仕事に入っている間こそこそ「とく」とか言う男に運転させて好き勝手動かしていた。灰皿は汚れ放題、座席は乱れ放題、奪って優越感に浸っていたことだろう。

そうやってこれからも人からすべてを奪い取って生きていくのかこの親子は、この親子の前でいくら努力しても報われない。すべて奪い取られるから