よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

11月22日の悪口

私は一生奪われて生きていくのです。目の前でサボっている人にすべて自分が得た益を奪われて、こけにされて、恥をかかされて、バカにされて、ひがまれて

何かを起こしても全部奪い消される。ひかんでずるいと言われて、ただ自分が何もしないだけなのに

なんの希望もない、生きていても仕方がない。

いいことなんて何もない、奪われてすべてが意味がなくなる。