よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

12月3日の悪口

よめのおやは社会のルールや義理人情、生きていく上で大切とされていることはすべてどうでもいい、世の中を、ひがむこと、憎むこと、裏切ること、奪うことをよめにずっと見せてきた。私にも同じことを教えようとした。よめが自分の親ともめるとこっそりよめのいないところで私によめの悪口を言ってそそのかしてきた。

次女にあてたメッセージ宛名がメッセージのあとになっていた。相手が勘違いしようが、それがもとでミスをしようが関係ない、むしろ相手のミスを誘っている。そのことで相手をおとしめる。