よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

2021-02-14から1日間の記事一覧

12月10日の悪口

次女がリビングで寝るようになった、朝、目覚ましをかけるが、よめは「うるせぇ」と言う、母親の言葉ではない。 韓国人のアイドルのためには朝起きるが、娘が仕事にいくときは「うるせぇ」、娘が学校行くときは一回も起きたことがない。最悪の親だ、娘とも思…

12月9日の悪口

結婚したが、よめに愛されてもいないし、愛してもいない。 長女ができてしまったことで結婚のきっかけとなったが、ひたすら「大いばりだ」と何かあるたび、一日に何度も言われた。よめをはらませたことをずっと「大いばり」だといい続けられた。要は愛はない…

12月8日の悪口

後先考えず、感情のみで動く、そして後悔する。 後悔は私に擦り付ける。

12月7日の悪口

よめは私の親には暴言を吐きまくる。何をやっても罵られる。違う人が同じことをやったとしたら、違う人は賞賛され私の親は罵られる。 私の親はふざけてはいけない、私の親が小さかった娘にふざけてじゃれようとメールでバーカバーカと送ったことがある。よめ…

12月6日の悪口

よめもよめのおやも何かを心配しているようだが、心配しているのは責任を取らせる者と貢がせる者がいるかいないかだけ、擦り付けて奪えなくなることだけ心配している。 心配していると言うが、擦り付けて奪う者のことを心配しているのではなく、擦り付けられ…

12月5日の悪口

よめが次女を起こす。 「目覚ましがうるさい」 次女を起こすことが目的ではない、次女が起きようが起きまいが、どうでもいい私には関係ないと思っている。 ひたすら関係ないのに、突然どうでもいいことで絡んでくる。こちらは自分勝手に押し付けられて迷惑で…

12月4日の悪口

絶対増やそうとはしない。増やさないけど減らすときは一生懸命減らす。 意味がわからん。

12月3日の悪口

よめのおやは社会のルールや義理人情、生きていく上で大切とされていることはすべてどうでもいい、世の中を、ひがむこと、憎むこと、裏切ること、奪うことをよめにずっと見せてきた。私にも同じことを教えようとした。よめが自分の親ともめるとこっそりよめ…

12月2日の悪口

私とよめは、まあたらしいものやおしゃれなもの、よめのおやが興味をそそりそうなやつは買えない。 買ってきて置いてあると、よめのおやがすぐ、われさきにと、焦って、使って破壊してしまうから、 よめのおやは、私たちが買ってきて興味があったものは、自…

12月1日の悪口

私は買いだめが出来ない。買いだめておいて後で使おう、食べよう、飲もうとしていたものはすべてよめのおやに奪われる。 昔、私がバイクに乗る仕事をしていたころ、ビールをケースで買っておいた。 私は週に一度程度しか飲まなかった。 少し前(一週間程度)に…