12月2日の悪口
私とよめは、まあたらしいものやおしゃれなもの、よめのおやが興味をそそりそうなやつは買えない。
買ってきて置いてあると、よめのおやがすぐ、われさきにと、焦って、使って破壊してしまうから、
よめのおやは、私たちが買ってきて興味があったものは、自分の物か私たちのものか、誰が買ってきたか、用途など区別がつかなくなる。見境が無くなる。
自分がわれさきに使用して破壊してしまう。
言い訳のように悪態をついて終わる。
「良くなかった」「まずかった」「あんなものつかうやつの気が知れない」
といって後始末をさせる。