10月13日の悪口
「なんで会社やめたか」と言ってくる。自分が働かなければならない状況になって今さらそんなこと言ってくる。いつものように責任を他人に押し付ける作業が始まった。ただそれだけ、自分のなかで誰かに押し付けて解決したものと見なされる、そして何もしない。
今ごろ、手遅れにになって失ったものの大きさに気づく、そして擦り付ける。
この期に及んでもまだ自分はめんどくさいことやつらいこととは関係ないと思いたいらしい、何とかして働かないすべだけを考えている。自分が責任を持たないすべを探している。
そんなあなたの性格に嫌気がさし、何の未来も見えなくなり、やったことが全部無駄になることが分かっていて、精神的にも物理的にもなぜ前に進むことができようか?
文句を言う前に何かやればいいのに、あら探しをしてそいつのせいにして済まそうとする。
退職前は私はある程度の成功者だったと思う、私の成功をすべて盗んでのうのうとさぼる、あなたといてもすべて奪われ何も残らなかっただろう。すべてを破壊されていただろう。自分でもテレビの中の金持ちの妻を妬んで蔑んでいたはずだ、あの時言っていたように自分が敗北者になっておちぶれればいいんだよ。
反省しろよ、手遅れになっても分からないだろうけど