よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月17日 の悪口

よめは傷ついたとよくいうが、私を傷つけることをいつも言う、必ず言葉の端々に「うるせぇじじい」と言うのはその一つ、私が傷つかないと思っているのか、自分がそれほど傷つくのなら、他人が何をされると傷つくか、何を言われると傷つくか分かるはず、傷つくことが分からないのだ。

いつも傷ついたと言っているのは本当は傷ついていないのだ、傷ついたふりをしていないと都合が悪いのでうそをついているのだ。