１０月２６日の悪口

よめの親は毎日買い物してくる。半分以上捨てる食料を買ってくる。目的は人の金を遣って孫が喜ぶものを買って自分だけ救われようとしている。人の能力や金を使って自分だけが幸せになろうとする。他の人にその幸せは絶対に何がなんでも少しでも分けたりあげたりしません。

目的を悟られないために、野菜などを買ってきて、正当な買い物だとアピールします。そしてとても疲れたふりをします。そして半分以上を捨ててしまいます。結局、わざとらしく要らない捨てることが目的の物を買ってきているのです。

よめは私には金を遣うなと言いますが、よめの親の方がわざとらしく無駄な金を遣っています。そちらは一切指摘しません。

私の親には、「金を出さないなら口を出すな」と言うくせに、自分の親の横領は見て見ぬふり