よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

8月26日の悪口

昨日、よめに本を勝手に売られました。

私は本を売るのが嫌いでずっととっておきたい、なんかの時に「あっそういえば」と見返したいのです。

しかしうちのよめはなんの感情もなく捨ててしまう。

むしろ、どうでもいいものは大事にとっておいて、私が大事にしているものをいつも捨ててしまう。

自分の物と私のものの区別がつかないのか、そういえば、結婚した当初(24年ほど前)、よめのおばあさんがよめの実家に来ていました。私もそこに居合わせたのですが、おばあさんが着ているセーターは私のお気に入りのセーターでした。よめのお母さんが勝手にあげてしまいました。私になんのことわりもなしに、私はかなりがっかりしたことを覚えています。この一家はこういう悪いこと、人の大事にしているものを自分勝手に扱うことが自然に出来てしまうのです。最近では、私の死んだおじいちゃんが作った木製のまくらを黙って捨てられました。こんなことが年に何回もあります。

自分の物と私のものの見分けがつかないのか?いいやついているはず、だって自分のものは大事に大事にとってある。どうでもいいものなのに大事に大事にとってある。

そして捨ててしまった大事なものが無くなって困ったら私のせいにする。後始末を私にさせる。私はこの人にとってどのような存在なのだろう。


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