よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

11月25日の悪口

次女が朝、駅まで送ってくれとめずらしく頼んできた。

よめが乗っかるように朝マックを買ってこいと言ってきた。

朝マックを買って帰ると頼んだ本人はおおいびきをかいて寝ていた。いつものこと、頼んでおいて手に入れたものを奪って食うだけ、つかうだけ、これまでずっとそうされてきた。今後もずっとそうされるのかと思うと嫌になってくる。一緒にいても何もいいことがない。すべて奪われて責任だけ押し付けられて、恥をかかされて、本当に生きる気力もなくなる。

私は帰ってよめが寝ていたことにショックを受け買ってきたものをそのまま置いて家を出た。

よめの目的は分かっている。次女のせいにするためだ、休みもなく学校とバイトに忙がしくしている次女をひがんでいる。私が出ていったことを次女のせいにするためだ。

そんなことばかり今後も続けられる。

何をしても無駄になる。