よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

12月6日の悪口

よめもよめのおやも何かを心配しているようだが、心配しているのは責任を取らせる者と貢がせる者がいるかいないかだけ、擦り付けて奪えなくなることだけ心配している。

心配していると言うが、擦り付けて奪う者のことを心配しているのではなく、擦り付けられなくなること、奪えなくなることが心配なのだ。心配していることだけを押し付けてくるが信憑性は一切無い。

私が家出から帰ったときも心配していたと言ったが、私の心配などしていない。今でもよめは働いていない。相変わらず家でゴロゴロしていて、世の中のすべてに文句ばかり言っている。私のことを心配していた人はそんなことはしないはず、ひたすらゴロゴロしていて、文句を言って、働かない言い訳にしているだけ、私を助ける気など微塵もない、私に精神的負担をかけ続ける。なすりつけ続ける。心配していると心の無い言葉だけ発しておけばいいと思っている。

無理やり連れ戻して、奪われて擦り付けられるのを見せ続けられるだけ、

私は何もしてはいけない。何も望んではいけない。何も感じてはいけない。死んでもいけない。生きてもいけない。擦り付けられて奪われるだけ