よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

12月9日の悪口

結婚したが、よめに愛されてもいないし、愛してもいない。

長女ができてしまったことで結婚のきっかけとなったが、ひたすら「大いばりだ」と何かあるたび、一日に何度も言われた。よめをはらませたことをずっと「大いばり」だといい続けられた。要は愛はない責任とれとずっと言われ続けてきた。弱みを握ったと勘違いしたよめとよめの親は更に弱みを権力だと勘違いして、今でも勘違いした権力をふるい続けている。

時々「愛はあるか」と私によめが確かめるが、あるはずもない。そちらが愛ではない権力だと押し付けてきたのだから