よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

12月7日の悪口

よめは私の親には暴言を吐きまくる。何をやっても罵られる。違う人が同じことをやったとしたら、違う人は賞賛され私の親は罵られる。

私の親はふざけてはいけない、私の親が小さかった娘にふざけてじゃれようとメールでバーカバーカと送ったことがある。よめは激怒した、前後の文章も見ずにバーカだけピックアップして激怒した。ただあらがほしいだけ、過程などどうでもよいのだ、文句をつけるきっかけがほしいだけ、誰かをおとしめて自分の地位を確保したいだけである。

メールが来た晩、よめの親が娘にふざけてバーカと言った。娘は激怒したが、よめはそのことを賞賛した。

私の親は何を発言しても許されない、イントネーションの違いも許されない。電話の先で「どうした?」のイントネーションのせいで、「あんな言い方」とよめに言われる。

私と一緒で何をしてもいけない、何を感じてもいけない、生きていても、死んでいてもいけない、ただ擦り付けられて奪われるだけ