よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

9月27日の悪口

今日は24回目の結婚記念日だった。

私は結婚記念日に興味はない。何を祝うことがあろうか?これまでもこれから先も私は奪われてばかり、このままずっと繰り返すことに何の祝いもない。よめは興味があるようだ、何もしたくない私にすしを買いに行きたいと言ってきた。

すしを買って一緒に食べたかったようだ。いろいろ話しかけてくるが、どうせ反応してもあげあしをとられて腹が立つだけだと思い反応しない。「なぜ反応しない」と聞かれたが「反応してもあげあしをとるだけだろ」と返す。

私のやりたいことは一切何もしないし興味も持たないくせに、自分のやりたいことは押し付けてくる。費用は当然のように使われる。私が反対しようが全く関係ない、いつものこと、回りのことも関係ない。自分がいい思いをすればいいだけ、ただそれだけのためにすべてが犠牲になる。