よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

2021年10月9日の悪口

よめの母は、私が稼いだお金を我先に遣いたがる。私には遣わせにように仕組んでくる。

なりふり構わず我先に満員電車に駆け込む人たちのように脇目もふらずに私の稼いだ金を遣いたがる。以前の仕事の時はボーナスが入ると必ず具合が悪いふりをして休んで私が仕事にいっている間に一生懸命私の金を遣う、孫に物を買う、自分が稼いだ金を孫のために遣うようなふうにして遣う、人のものを遣って、自分の手柄にするのがステータスのようだ。

10年ほど前だろうか、冬のボーナスが入ったと知ったよめの母は、仕事を休んで、当時やっていたコープのデリバリーで12万円分も遣ってしまった。購入した内容は、孫が食うものが大半、自分の金ではなく、私のボーナスを根拠に、両孫に「好きなものかっていいよ」と言い自分の手柄にしながら私のボーナスで購入したものです。

それを知らずに請求額を知った私は何かの間違いだと思いコープに問い合わせをしました、本当に購入したか明細を確認したい。と訴えましたが、コープ側は明細は出せないと少しもめてしまいました。

それを見ても知らんぷり、よめがおろおろして私に言い訳しても、全く知らんぷりをしていました。

私が何か美味しいものを食べに行こうとしていることに気づいたら、食事を作り始めます。普段は寝ていて何もしないのに、私が無駄遣いをしようとしていることに気づくと、自分のお金が遣われると危機を感じるのか、必ず私がお金を遣うのを阻止しようとします。

物についても同じく、私が買ってきた興味があるものは私が一度使うと、多賀が外れたようによめの親が必死で使って壊します。

調味料についても私が一回使うとあとはよめの母が死に物狂いで使います。