よめの悪口

よめとよめのおやの悪口をつづります。

10月23日の悪口

 

言い訳をしてくるがつじつまがあってない、私にはテキトーにうそをついて言い訳をしておけばいいと思っているのです。

つじつまがあっていないことを指摘すると逆ギレをしてすべてをぶち壊しにかかります。

私は物を奪っても金を盗んでも暴言を浴びせ続けても、何をしても感情も持たない木偶以下だとずっと思われているのです。

私以外の者及び物には感情を認めますが、私の感情だけは絶対に何がなんでも認められません。

「うるせえじじいと言ったのは悪かった、お稲荷さんが怖くないと言ったのでイラッときたから」と言っているが、「うるせえじじい」とあなたが言ったのはお稲荷さんの話とは関係がなかった、言い訳のためのこじつけ、そんなばればれのテキトーなこじつけでかまわないと思われ続けているのです。